全国マンションデータベースは、一般的な不動産サイトでは公開されていないマンションの詳細情報が閲覧できます。
全国の分譲マンションの98%を網羅し、約250万件の販売履歴と約1000万件の賃料履歴、実際に取引した方の口コミなどを確認でき、気になるマンションの資産価値が分かります。
信頼できるデータを提供し、マンションを買いたい、売りたいあなたをサポートします。
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不動産総合クラウドサービス「SelFin(セルフィン)」のログイン情報がない場合、一部情報にはマスクがかかった状態になりますが、会員登録後はすべての情報を閲覧することができます。
気になるマンションを登録しておくとそのマンションで新着物件情報が出た際にメールでお知らせいたします。購入希望のマンションがある程度絞られている方にお勧めの機能です。
オーナーコネクトはマンション所有者様向けのサービスで、ご自宅情報を登録すると現在の推定売却価格や似た条件でマンションを検討しているユーザー数がわかるほか、そのマンションで新着物件情報が出た際にメールでお知らせいたします。マンションの資産ウォッチツール「オーナーコネクト」をぜひご活用ください。
全国マンションデータベースへご登録いただくことで、不動産広告情報から物件の善し悪しを判定する「SelFin(セルフィン)」、指定した条件に合致する新着物件情報を毎日メールでお知らせする「物件提案ロボ」など住宅購入にお役立ていただける機能も無料でご利用いただけます。
全国マンションデータベースではそのマンションの過去の販売履歴を確認することができます。そのマンションの価格が維持できているのか、価格を目減りさせているのかがわかります。
また販売履歴数も重要です。販売履歴が多いマンションは流動性が高いマンションと言えるからです。
不動産を購入する際は「投資家の目線」で判断することが大切と言われます。
かつての新築偏重時代は終の棲家と言われましたが、中古住宅流通が活発に行われるようになった現在では、ライフスタイルの変化に合わせて住み替えを行う方が合理的な選択と言えます。
住宅は売るだけではなく賃貸として賃料収入を得ることもできます。将来の選択肢を狭めないためにも、売却価格だけでなく賃料相場にも目を向けたいものです。
SelFinは不動産広告情報から物件の善し悪しを判定するWEBアプリです。
マンションを検討する際は管理費や修繕積立金も設定額も検討するべき事項ですが、管理費・修繕積立金が国の指標に比べて高いか安いかについてSelFinを使うと簡単に調べることができます。
1981年5月以前に建てられた建物は「旧耐震」と区分され、何らかの耐震対策が必要な建物と言われます。
マンションの耐震性は共用部の問題なので、住民の合意が得られなければ耐震診断や耐震改修工事を行うことができません。
専有部分はリフォームで綺麗にすることができるのですが、今後の維持管理や資産価値の観点から一般の消費者にとって判断が難しい物件が多いのが実情です。
不動産流通に詳しくない方が単に価格が安いという理由だけで安易に手を出すのはお勧めできません。